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和装用小物の名称

結婚式を和装でとり行う際に身につける小物には意味があり、

それらを理解した上で結婚式に臨むと

より結婚に対する思いを深めることが出来るでしょう。

まず和装といって多くの人が思い浮かべる角隠しには

「角を隠して夫に仕える」という意味があり、

妻が嫉妬心から般若のように醜くなってしまうのを抑える

という意味合いがあります。

また末広扇は、末広がりの幸福を意味し、

結婚した夫婦が末永く幸せになるようにと言う願いが込められています。

そして花嫁が身につける懐剣には

花嫁を厄災から守るという昔の武家の婚礼儀式の名残があり、

夫婦円満、無病息災などの幸せな結婚を手に入れるための意味合いが

現在でも引き継がれているのです。

このように和装に使われる小物には

それぞれごとに昔からの娘の幸せを願う親心が込められているため、

和装で結婚式を執り行う場合には

そのような気持ちを感じながら臨むと良いでしょう。

そうすれば晴れの日をより一層特別な気持ちで迎えることが可能です。